AIやMLの利活用が進む中、個人情報を保護しながらデータ活用を行う必要性がさらに高まってきています。
Snowflakeはこれまでにも重要情報を保護するデータガバナンス機能などを提供してきましたが、さらに強化されたセキュリティ機能の開発が現在も進んでいます
これらの機能を具体的な画面を見がなら、如何にプライバシーを保護しつつデータ活用を進めることができるのかのイメージを掴んでいただくことができます
またオープンソースデータテーブル形式 Apache Icebergへの対応も解説します
本セッションはこのような方にオススメ:
- Snowflake Horizonでカバーするセキュリティ・ガバナンスの内容を知りたい
- Snowflakeのコスト管理(可視化、制御、最適化)を効率化したい
- オープン標準のApache Icebergを活用し、データサイロを解消し、管理性とパフォーマンスを両立したい
講演者
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柳瀬 雅也
プリンシパルセキュリティアーキテクト
セールスエンジニアリング統括本部
Snowflake合同会社