Snowflake上でデータだけでなく、アプリケーションも共有可能になります。アプリケーションをネイティブに構築し、セキュアに配布/展開、収益化できるNative App Frameworkの仕組みをデモを交えてご紹介します。
また、少量データを低レイテンシで処理するトランザクションワークロードに対応したHybrid Tablesが登場し、Snowflakeという単一プラットフォームでトランザクションデータと分析データの両方に対応できるようになります。ユースケースやデモを交えてご紹介します。
本セッションはこのような方にオススメ:
- データクラウドでアプリをネイティブに構築、配布、展開、運用、収益化したい
- データクリーンルームでプライバシーを確保しながらデータ活用したい
- Snowflake上で稼働しているアプリケーションの作成、管理、更新、表示などのシンプル化したい
Sprecher
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吉田 龍
シニアセールスエンジニア
セールスエンジニアリング統括本部
Snowflake合同会社