Snowflake、アジア初「カスタマーエクスペリエンスセンター東京 (CEC Tokyo)」を開設 CEC Tokyo開設にともない東京オフィスも移転
4月 18, 2024
2024 年4 ⽉18 ⽇:データクラウドを提供するSnowflake合同会社(所在地:東京都中央区、社⻑執⾏役員:東條 英俊、以下Snowflake)は、サンマテオ(米国本社)、ロンドン、アムステルダムに続く4都市目となる「カスタマー エクスペリエンスセンター 東京、以下CEC Tokyo)」を開設することをお知らせいたします。
CEC Tokyoは、顧客やパートナー、国内外問わず業界の垣根を超えた接点も強化できる場として開設されました。アジア太平洋地域における初の拠点として、日本国内のみならずアジア各地域全体のハブとして機能も備えています。同施設では、データ活用の加速やデータコラボレーションの促進、データ人材育成の支援をはじめとする様々なプログラムを体感することができます。また、本開設にともない、東京オフィスも同所在地に移転します。
カスタマーエクスペリエンスセンター東京 (CEC Tokyo) および 日本法人東京オフィス 所在地
CEC Tokyo・東京オフィス新住所:
〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 30階
営業開始日:2024年4月22日
大阪オフィスも2024年2月に移転いたしました。
大阪オフィス新住所:
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-13-1 大阪梅田ツインタワーズ・サウス15F
Snowflakeについて
Snowflakeは、Snowflakeデータクラウドを通じてあらゆる組織がデータをモビライズできるよう支援します。Snowflakeのお客様は、データクラウドを活用して、サイロ化したデータの統合、データの発見と安全な共有、データアプリケーションの推進、多様な人工知能(AI)/機械学習(ML)ワークロードや分析ワークロードの実行を実現しています。データやユーザーがどこに存在するかに関係なく、Snowflakeは複数のクラウドと地域にまたがって単一のデータエクスペリエンスを提供します。さまざまな業界の何千ものお客様(2024年1月31日時点で、2023年のForbes Global 2000(G2K)の691社を含む)が、Snowflakeデータクラウドによってビジネスを強化しています。詳しくは、snowflake.comをご覧ください。
<本件に関するお問い合わせ>
Snowflake合同会社
PR担当 山中