機能
Snowflake Openflow
信頼性の高い単一プラットフォーム上で、最も重要なデータを接続し、自信を持って統合をスケールできます。
強力な拡張性による構築
最も重要なデータを柔軟に接続して、ビジネスニーズに対応できます。
AIのためのELTを大幅に強化
ELTパイプラインを活用することで、あらゆるデータを取りこぼすことなく、AIエージェントがマシンスピードで意思決定を行えるようにします。
スムーズなスケーリング
柔軟な展開、自動化された可観測性、統合されたガバナンスにより、スケーラブルでエンタープライズ対応の統合を実現します。
拡張性の強化
重要なデータを接続してビジネスニーズに対応
オープンで相互運用可能なアーキテクチャを促進します。データをデータレイクやレイクハウスに移動し、Apache Icebergなどの新しい業界標準に簡単に適応できます。
SaaS、OLTPデータベース、イベントストリーム、ファイルストレージなどに対応するコネクタにより、構造化データと非構造化データ、バッチデータ、ストリーミングデータの移動を単一のプラットフォームに統合できます。
すぐに使用できる数十種類のコネクタと数百種類のプロセッサにより、重要なデータ統合を簡素化します。
本質的にオープンで拡張可能な基盤により、カスタムコネクタを構築し、Snowflakeのマネージドプラットフォーム上でシームレスに実行できます。


AIの強化
ELTによる迅速なAI展開
SharePoint、Slack、Box、Google Driveなどのマルチモーダルデータをソースから直接操作できます。
ソースシステムのアクセス制御リスト(ACL)に準拠し、ソースと一貫したユーザー権限を維持します。
(HTTPリスナーとパブリッシャーを介して)ストリーミングと継続的なデータ移動により、ほぼリアルタイムで双方向の通信ができます。
- 組み込みのSnowflake Cortex機能により、Snowflakeへの書き込み前に非構造化ファイルの解析と前処理を単一のプラットフォームですべて実行できます。
運用の簡素化
確実なスケーリング
使いやすさ、ガバナンス、透明性を確保しながら、統合パイプラインの実行場所で高度な制御が可能です。
統合パイプラインの展開先は、Snowflakeマネージドインフラストラクチャを経由するか、もしくはソースシステムに近いお客様のVPC内で、お客様のクラウドをご利用いただく(BYOC)か、選択することができます。
パイプラインの展開場所に関係なく、運用負荷を軽減できます。
データやパイプラインの出どころや、その過程で何が起こるのかを、フルデータリネージによってすべて把握できます。
高度なRBACを含むエンタープライズグレードのガバナンスを実現します。


ビジネスデータの統合
ゼロコピーの双方向統合によるデータサイロの解消
SAP、Salesforce、Workday(近日中に提供)などの重要なビジネスシステムからのデータを、移動や複製なしにほぼリアルタイムでSnowflakeと統合して共有できます。
SAP S/4HANAレコード、Salesforceの顧客インタラクション、Workdayの人事オブジェクトや財務オブジェクトで、コンテキストやロジックを失うことなく、セマンティックにモデル化された豊富なデータを統合できます。
ほぼリアルタイムでのゼロコピーの双方向データ共有により、情報の遅延を解消できます。
ソースシステムの元の制御とRBACを維持することで、ガバナンス制御を標準化してスケーリングできます。
Snowflake Openflowの概要
オープンソースを活用
Openflowは、エンタープライズ対応のガバナンス、セキュリティ、展開の柔軟性、オブザーバビリティによってApache NiFiを強化します。
Openflowコネクタ
Openflowコネクタは、ソースシステムの制御を維持しながら、高度なキュレーション、管理、セキュリティ、ガバナンスを備え、プロセッサコンポーネントで簡単に拡張およびカスタマイズできます。
OpenflowサービスとAPI
OpenflowサービスとAPIは、マネージドサービスとしてSnowflakeで実行されるため、直感的なUIで簡単にデータパイプラインのプロビジョニングと管理が可能です。リアルタイムのモニタリングとアラート、DAGの可視化、リフレッシュ履歴情報などの詳細なオブザーバビリティにより、統合されたユーザー体験を得られます。
展開とランタイム
Openflowコネクタとパイプラインは、選択した環境で実行できます。お客様独自のVPCでの実行は、お客様のクラウド(BYOC)展開(AWSで一般提供中)、またはSnowparkコンテナサービス(SPCS)で管理されるSnowflake展開(AWSとAzureで一般提供中)を通じて実行できます。
Openflow パートナー
Snowflake Openflow
よくある 質問
Snowflake Openflowの機能、Apache NiFi、データパイプラインを合理化する方法について、詳しくご紹介します。
Snowflake Openflowは、Apache NiFiを基盤とする統合マネージドサービスです。ほぼすべてのデータソースをあらゆる宛先に接続するように設計されており、構造化データと非構造化データをサポートし、独自のクラウド環境で実行して包括的な制御を実現します。
Snowflake Openflowは、Apache NiFiを基盤としており、その堅牢なデータフロー機能を活用しています。つまり、使い慣れたNiFiプロセッサやコントローラーサービスを、Snowflake固有のコンポーネントとともに使用できるということです。こうしたコンポーネントには、高度なガバナンスと制御、オブザーバビリティ、統合をお客様のクラウドで実行および展開できるオプション、SnowparkコンテナサービスによるSnowflake Deploymentなどがあります。どちらのサービスもSnowflakeによって管理されます。
Openflowは、構造化データ、半構造化データ、非構造化データ(テキスト、画像、音声、動画、センサーデータ)など、多様なデータを処理できるように設計されています。さまざまなSaaSプラットフォーム(Google Ads、Meta Ads、SharePoint、Boxなど)、データベース(MySQL、PostgreSQL)、ストリーミングサービス(Kafka、Kinesis)などのコネクタを提供しています。
Openflowは、GoogleドライブやSharePointなどのソースからマルチモーダルデータや非構造化データをほぼリアルタイムで取り込みます。このコネクタは、Snowflake Cortex LLM関数を活用し、非構造化データの抽出、前処理、読み込み、活用をETLパイプライン内で直接実行できる組み込み機能を提供します。これにより、Snowflake Cortex AIを使用した「データとのチャット」体験の構築など、AIの処理やアプリケーションでデータをすぐに利用できます。
Snowflake Openflowは、マネージドサービスです。お客様は、Bring Your Own Cloud(BYOC)またはSnowflakeのSnowparkコンテナサービス(SPCS)を使用して展開、実行できます。BYOCは、現在AWSの商用リージョンで提供されており、仮想プライベートクラウド(VPC)に展開されている、お客様独自のクラウド環境内で統合を実行します。これにより、データとネットワークをより詳細に制御できるようになり、Snowflakeはランタイムの展開と管理のためのUI、オブザーバビリティ、APIなど、Openflowサービス自体を管理します。Snowflake Deployment(AWSとAzureで一般提供中)では、すべての展開とランタイムがSnowflakeによって管理されます。
2025年11月時点で、Snowflake Openflow BYOCはすべてのAWS商用リージョンで、OpenflowのSnowflake DeploymentはすべてのAWSおよびAzure展開で一般提供されています。




























