AIデータクラウドで
企業のデータ活用を変革する
テクノロジーやビジネスのリーダーたちがAIデータクラウドをどのように活用して重要な課題を解決しているのかをご紹介します。二日間にわたり、業界ごとに分けた特別セッションや事例を通して、革新的なAI/MLの活用事例、業務の効率化、先進的な顧客サービスの提供などに焦点を当てていきます。
Snowflakeの業界向けAIデータクラウドソリューション、パートナーのエコシステム、業界エキスパートによるデータ主導型のビジネスの成功とイノベーション、実際のユースケースやベストプラクティスなど、各業界におけるデータとAI活用の最適解を追求する二日間です。
13:00
データ並びにAIの利活用は、ビジネスを成長させるためにこれまで以上に重要な要素となっております。
本セッションでは株式会社デンソーの佐藤氏をお招きし、デンソーのデジタル活用ビジョンとそれを推進するためのお取り組みを、Snowflakeのユースケースを交えてご紹介いただきます。
13:40
日本を代表する長野県企業、年間2,100万台以上の製品を世界に届けるセイコーエプソンのプリンティングソリューションズ事業本部、そこで利用していたデータ分析基盤の一部をBigQuery から Snowflake に移行しました。膨大なIoTデータ、複雑な移行処理、コストとの闘い、困難なパフォーマンスチューニング、Snowflakeパートナーで、同じく長野県企業のインテージテクノスフィアと共に、どのようにこの巨大なデータ分析基盤を移行したのかに迫ります。
14:10
全従業員がデータ利活用を進め、データ駆動型組織に変革するために「データの民主化」に注目が集まっています。
データの民主化のためには、データのサイロ化を解消し、誰でも素早くデータにアクセスできることが重要です。
また、データを可視化して終わりではなく、アクションにつなげていくのことが重要なポイントとなります。
本セッションでは、日立ソリューションズが考えるデータ利活用基盤導入におけるポイントと、
Snowflakeを活用した業務でのデータ活用/AI活用のユースケースについてご紹介します。
14:40
世界最大規模の自動車メーカー、トヨタ自動車がFivetranを導入し、データ分析基盤を革新的に変革した事例をご紹介します。従来のETLツールでは実現が難しかった、ニアリアルタイムのデータ連携をFivetranはノーコードで実現。トヨタのデータエンジニアチームは複雑なデータパイプライン構築・メンテナンスから解放され、製造からサプライチェーンまで、データドリブンな意思決定をするための基盤構築における、業務効率化とコスト削減を実現した秘訣を公開します。
15:05
多くの企業が検討・導入しているデータ統合基盤。集約したデータを組み合わせて活用することで、さまざまなビジネスシーンで、データに基づく意思決定を促進することが出来ます。一方でSAPなどの複雑なデータを解放することや、サイロ化したデータを集約することが難しいという現実もあります。
本セッションでは、Qlikのデータ統合ソリューション、およびQlik × Snowflakeで課題を解決したデータ基盤構築例について、複数の製造業様事例を交えご紹介します。
15:40
荏原製作所では、10年以上前からデータ活用の取り組みを実施しておりました。その中でデータ分析基盤の整備が課題となり、Denodo Platform や Snowflakeの利活用を進めております。本セッションでは、荏原製作所におけるデータ利活用の取り組みからデータ分析基盤導入からDneodo Platform および Snowflakeの導入・メリット、また今後の展望についてご紹介します。
16:05
多くの業界において、「データのフル活用」は、ビジネスの効率化、新しいビジネスの可能性を模索する最適な近道となっています。それを更に使いやすく、分かりやすくするため、「生成AI」との組み合わせが重要になってきます。本セッションでは、データ活用を加速するSNOWFLAKEの最新の生成AIとその活用方法について、具体例を交えて紹介します。
13:00
小売・流通業界では、持続可能な食のサプライチェーンの重要性が改めて認識されています。
日本の食品流通を支える三菱食品株式会社 執行役員CIO (兼)デジタルソリューション本部長石﨑氏をお招きし、Snowflakeを活用した三菱食品のデータ戦略と、SnowflakeのAIデータクラウドについてお話しさせて頂きます。
13:40
DXの実現に向けSnowflakeにデータを貯めたものの、現場の活用が進まない。そんな課題を解決する、現場のデータ活用を促進するDomoとSonowflakeの組み合わせとその効果を、事例を通してご紹介します。
14:15
昨今、小売業界においても複数のデータソースを組み合わせてデータを活用し、課題解決につなげようという企業が増えています。しかしながら従来型のデータ分析基盤では増え続ける負荷への対処や複雑なデータパイプラインの管理なくデータ連携を実現することが困難でした。これらをSnowflakeの機能によってどのように解決するのかを、ユナイテッドアローズ様の事例も踏まえてご紹介します。
14:50
AIの実業務での活用、またはAIを活用した実業務の効率化・高度化は今後数年に渡り、多くの企業における課題です。
Snowflakeで全社データ基盤を構築している日清食品HDでは、Snowflake上でのシームレスなAI/ML活用に取り組み、業務プロセスの改善を推進しています。
本セッションでは、日清食品HDデータサイエンス室スペシャリストの山縣氏をお招きし、Snowflake上でのAI活用について 実例を交えてお話しを頂きます。
15:25
「物流の2024年問題」とその対応に向けて策定された「改正物流効率化法」の内容について、またデータとAIを活用した次世代の物流システムとして、政府が進めているフィジカルインターネットの取組について、物流分野における最新の動向と中長期的な対策を織り交ぜながらお話しさせていただきます。
15:55
多くの業界において、「データのフル活用」は、ビジネスの効率化、新しいビジネスの可能性を模索する最適な近道となっています。それを更に使いやすく、分かりやすくするため、「生成AI」との組み合わせが重要になってきます。本セッションでは、データ活用を加速するSNOWFLAKEの最新の生成AIとその活用方法について、具体例を交えて紹介します。
13:00
金融業界においてもデータの利活用のニーズは高まっており、そのための基盤作りはとても重要な要素となっています。
本セッションでは明治安田生命保険相互会社の湯浅氏をお招きし、ビジネスを加速させる社内のデータ基盤の高度化プロジェクトにおける具体的なお取り組みを、Snowflakeのユースケースを交えてご紹介いただきます。
13:45
三井住友トラスト・グループのTrust Baseが手掛けるデータファブリック構想におけるプロジェクト事例をパネルディスカッション形式でお届けします。
スクラムを実践するチームメンバーが、Snowflakeをベースとするデータ活用基盤構築のポイントや、ユーザー企業とパートナー企業による共創のプロセスを共有します。
14:20
金融業界における生成AIの活用について、業界向けの生成AI活用ガイドライン策定に携わった講演者が解説・提言します。金融機関へのアンケートをもとにした生成AI活用の実態を踏まえ、データ・モデル・アイディアの各要素で他組織に差を付けるための取組や事例を紹介します。具体的には、目的特化型エージェントの構築によるモデル高度化、オンプレLLM導入によるセキュリティ・パフォーマンス課題の解決、AIハッカソンを活用したアイディア創出および実装などについて言及します。
14:55
ナウキャストではPOSデータやクレジットカードデータ、求人情報データなどさまざまなオルタナティブデータを取り扱っています。現在では約30種、合計数十TB以上のデータをSnowflakeにロードし適切な権限管理のもとデータの集計・分析を行っています。本講演ではナウキャストにおけるSnowflake中心のデータ基盤の構成や工夫についてお話しします。
15:30
金融業界におけるデジタル化が急速に進む中で、AI・データ活用人材の育成は喫緊の課題となっています。本セッションでは、金融データ活用推進協会(FDUA)の代表理事である岡田氏をお迎えして、金融業界でのデータ活用の課題と対策、人材育成に関するお取り組みと展望を、Snowflake 金融インダストリー統括部長の上原が対談形式で掘り下げてご紹介します。
16:05
多くの業界において、「データのフル活用」は、ビジネスの効率化、新しいビジネスの可能性を模索する最適な近道となっています。それを更に使いやすく、分かりやすくするため、「生成AI」との組み合わせが重要になってきます。本セッションでは、データ活用を加速するSNOWFLAKEの最新の生成AIとその活用方法について、具体例を交えて紹介します。
13:00
Snowflake AIデータクラウドを中心に、デジタル・メディア業界においてどのように企業のデータ活用を革新しているか解説します。さらに、急成長を遂げるエンターテイメント&テックカンパニーである株式会社GENDAより、Snowflakeを活用した実際の事例だけでなく、GENDA Data Cloudの構想についてお話しいただきます。
13:45
2020年に全社のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するデジタル改革推進部を設立したNTTコミュニケーションズでは、社内システムからのデータ収集に加えて、NTTの共通系データおよびNTTドコモからの法人系データを同一のSnowflake基盤に連携しています。本セッションでは、NTTコミュニケーションズにおけるデータ活用基盤の統合・整備の道のり、異なる会社間でのデータシェアリングで気を付けるべき課題と解決に向けた考え方、生成AI活用の今後の展望について語って頂きます。
14:20
DATUM STUDIOが支援させていただいている株式会社マイナビは、複数のデータ基盤がサイロ化されている状況にあります。
この状況を打破するとともに同社におけるデータ利活用の健全化を目指すべく、現在データ基盤統合やモダナイゼーションのプロジェクトを同時進行しています。
今回はその中のプロジェクトの一つである「Snowflakeへの移行」について、実体験をベースにご紹介します。さらに同社におけるSnowflakeを活用したデータ基盤の将来像についても解説いたします。
14:55
本講演では、一人エンジニアが直面した課題を起点に、チームとしてどのようにマルチプロダクトのデータ基盤を構築し、進化させていくかを紹介します。dely株式会社 harry氏をお招きし、各プロダクトで発生した問題を克服しながら、TROCCOやSnowflakeを活用してデータの利活用サイクルを確立したプロセスをお話します。
15:30
従来のメタデータ管理手法では対応が難しい、生成AI時代に適した新たなデータ活用基盤をいかに構築するかが問われています。本セッションでは、多くの企業が長年直面してきたメタデータ管理の課題に焦点を当て、データとAI活用を加速させるための「データインテリジェンス」への転換を、博報堂DYグループの実例を通じて解説します。
16:05
CData では400種類ものSaaSやDBのデータをSnowflake に連携するデータパイプラインツールCData Sync を提供しており、日々お客様のデータ基盤作りやデータ活用の課題の解決を支援しています。
本セッションでは実際にCData Sync とSnowflake を利用してデータ分析基盤を構築、活用されているSafie 様の事例を元に、データ分析基盤構築プロジェクトの背景や課題感、導入・活用状況についてお伝えいたします。
16:40
多くの業界において、「データのフル活用」は、ビジネスの効率化、新しいビジネスの可能性を模索する最適な近道となっています。それを更に使いやすく、分かりやすくするため、「生成AI」との組み合わせが重要になってきます。本セッションでは、データ活用を加速するSNOWFLAKEの最新の生成AIとその活用方法について、具体例を交えて紹介します。
情報企画部データサイエンス室
プロフェッショナル
日清食品ホールディングス株式会社
IT戦略部 マネージャー
株式会社GENDA
ITデジタル本部 デジタル活用推進部 デジタル推進室 ビジネス基盤開発課
株式会社デンソー
入社後2年間、社内の通信インフラの強化、および、グローバルネットワークの設計・構築に従事。その後、ソフトウェア開発チームに転身し、データ分析基盤の開発と運用に注力。現在、この基盤はグループ会社全体で3000人を超えるユーザに利用されており、デンソーグループのデータドリブンな意思決定を支えている。現在は、クラウドネイティブな開発力を事業領域でも発揮するために東京支社に異動。東京の関連会社とコラボレーション開発を推進し、自動車業界の新事業領域をITで牽引することにチャレンジしている。
執行役員 CIO 兼 デジタルソリューション本部長
三菱食品株式会社
後日更新
プリンティングソリューションズ事業本部 P事業管理部
システムエンジニア
セイコーエプソン株式会社
2016年にセイコーエプソンへ転職、事業部の管理会計領域におけるシステム開発を担当。2018年から同事業部におけるIoTデータを活用したデータ分析の基盤構築を担当。
事業シナジーセンター データアーキテクトグループ システムコンサルタント
株式会社インテージテクノスフィア
中堅SIerを経て、2017年に長野への移住と共にインテージテクノスフィアへ転職。ビッグデータ基盤構築とデータ分析処理開発、データ活用支援に従事。2020年より現職。主にシステム企画や上流工程を担当するが、技術面からも顧客をサポートする。
ソリューションコンサルティング部 プリンシパルコンサルタント
ドーモ株式会社
データベースベンダーで13年間高可用性分野のスペシャリストとして、様々なフェーズにある企業システムにベストプラクティスを届ける活動に従事。
2018年にデータを「保護する」から「活用する」提案にシフトしたいと思い、Domoに入社。以降、企業のデータ活用推進、ビジネス課題解決や業務効率化のための提案活動を行っている。
デジタルインサイト・サービス第1部 ユニットリーダー
株式会社日立ソリューションズ
日立ソリューションズ入社後、BI・DWH専任部署に配属、お客様へのBI・DWHシステム提案・導入・設計・開発・保守に従事。
現在は、業種を問わず、DWH・ETL基盤導入および、BIシステム構築のプロジェクトリーダー、コンサルティングを担当。
デジタルインサイト・サービス第1部 総合職
株式会社日立ソリューションズ
日立ソリューションズ入社後、商社向け基幹システムおよびBI導入に従事。
その後BI事業専任部署に移り、お客様へのBI・DWHシステムの提案・導入に従事。
現在は、お客様へのデータ活用基盤導入の提案や、BI・DWH活用の提案・技術支援を行っている。
アライアンス本部 アライアンス推進部 シニアマネージャー
株式会社ジール
外資系ITサービス会社にて顧客システムのDWH運用を行った後、国内DB技術専門会社にてDBコンサルティングやDWHアプライアンスサーバーの企画、DWHソフトウェアのプリセールスなどを歴任し、前職では最大手クラウドベンダーにてDWHサービス専門のソリューションアーキテクトとして活動。2024年にジールに入社。現在はこれまで培ったDWH関連の知識を生かし、Snowflake等のDWH製品を始めとしたデータ分析関連製品のご提案や技術支援を行っている。
データ利活用推進グループ リードデータエンジニア
トヨタ自動車株式会社
トヨタへの入社は2015年。以前はソフトウェアエンジニアとしてNECソフトウェアに勤務。
プラクティショナーとして、データプラットフォームの構築に2021年から従事。データプラットフォームアーキテクト、データエンジニアリング、データガバナンスのリーダーとして、チームを牽引。
Sales, Enterprise Account Executive
Fivetran
日本人初の営業担当として2022年7月にFivetranに入社。
多くの企業が多大な工数を掛けて苦労しているデータインテグレーションにおいて、データパイプラインの自動化により、分析基盤強化・データ民主化を支援している。
大学卒業後、日系金融機関に入社し法人営業を経験後、テック業界に転身。Tableau、Elasticを経て今に至る。長野県出身、シンガポール在住の2児の母。
情報企画部データサイエンス室
プロフェッショナル
日清食品ホールディングス株式会社
製造営業本部 ストラテジックアカウント営業部 アカウントマネージャー
クリックテック・ジャパン株式会社
2022年1月から現職。Qlikでは様々なエンタープライズ製造業における、データの統合から利活用までのデータ統合基盤プロジェクトを支援。特にSAPデータ活用において多くの実績を持つ。
商務・サービスグループ消費・流通政策課長 兼 物流企画室長
経済産業省
1998年中央大学経済学部卒業。同年通商産業省(現:経済産業省)入省。
主に、日本貿易振興機構(ジェトロ)ベルリン事務所次長、地球環境対策室長、大臣官房グローバル産業室企画官、特殊関税等調査室長を歴任。
前職の鹿児島県商工労働水産部長を経て、2024年6月より経済産業省商務・サービスグループ消費・流通政策課長 兼 物流企画室長
情報通信統括部 戦略企画部 企画・業務推進課
株式会社荏原製作所
新卒でメーカーに入社しDB設計、構築、経営層向けの分析レポート作成等にも携わる。直近は、BIツール導入、構築を経験。2022年に株式会社荏原製作所に入社し、データ基盤を担当。各事業部門の要望に合わせたデータ抽出のアーキテクチャを設計したりDenodoやsnowflake、AWS等を活用したデータレイク、DWHの実装も行う。
セールス・ディレクター
Denodo Technologies株式会社
大手製造業のマネジメントを経験後、Sales Force、Talendなどのソフトウェア会社にて、大手建設業や大手製造業を担当しDX推進を支援。
Denodoの論理データマネジメントの考え方に心酔して、2023年5月からDenodoにJOIN。
建設業界、製造業のお客様を中心にDX推進の肝となる、論理データマネジメントの展開に従事している。
情報システム部 システム基盤開発室 顧客管理・サービス基盤開発G
上席ITアーキテクト
明治安田生命保険相互会社
専ら、最新IT技術の調査・研究・導入を行っていて、モバイルデバイス、モバイルアプリ、クラウド、AIなど、幅広く導入&開発を行っています。
最近は、年齢・役職に関係なく、毎日、Python、SQLを書いています。
IT戦略部 マネージャー
株式会社GENDA
調査役
三井住友信託銀行株式会社
シニアマネージャー
Trust Base株式会社
SIer企業にて海外案件をはじめ、化学・製薬・物流(倉庫)・自動車(テレマティクス)業界における業務アプリケーション開発のPL・PMロールに従事。DX企画を構想し自ら手掛ける業務に従事したい想いから、2022年4月に三井住友信託銀行へ転職し、同時にTrust Baseへ兼務出向。同年8月よりデータファブリック構想のチーム立ち上げから参画し、プロジェクトを推進中。
主任調査役
三井住友信託銀行株式会社
ゼネラルマネージャー
Trust Base株式会社
システムエンジニアとして銀行や販売物流のシステム構築に従事。前職は証券会社で新サービスの企画/構築を推進。2022年より、三井住友信託銀行に入社と同時にTrust Baseへ兼務出向。SaaS等の新規プロダクトの開発を担当し、2024年よりSnowflakeを中心としたデータファブリック構想推進を担当。
データイノベーションセンター マネージャー
株式会社アシスト
アシストに入社後、BI製品(Cognos、Qlik)のエンジニアを経て、データ活用基盤のプリセールスエンジニア業務に従事。様々な業種のお客様のデータ活用に関わる課題整理、アーキテクチャの提案、プロジェクトの推進を支援。2023年よりSnowflakeの立ち上げを技術責任者としてリード。2024年よりSaaS/マネージドサービスを活用した次世代データ活用基盤構築を支援する専門部隊データイノベーションセンターを担当。
データイノベーションセンター
株式会社アシスト
地場システムインテグレータにて自治体向け住民情報システムの構築・サポートを担当し、その後、複写機系Slerにて生産現場の見える化プロジェクトやITインフラ関連のプロジェクトマネージャーを担当。2019年に株式会社アシストに入社し、BIツールのプリセールスや構築支援を経験。現在はSaaSおよびマネージドサービスを活用した次世代データ活用基盤の構築をSnowflakeを中心に構築支援をリード。
デジタル改革推進部データドリブンマネジメント推進部門 担当部長 / エバンジェリスト
NTTコミュニケーションズ株式会社
新卒から現在の会社へ入社し、インターネットサービスの開発およびR&Dに従事
2019年 データドリブン経営を目指しNTTCom初めての全社データドリブン組織の立ち上げに参画
以後、データドリブンマネジメント推進部門の基盤グループのリーダーとして全社のデータ活用に貢献
エバンジェリストとして以下の分野での講演多数:データサイエンス、ネットワークセキュリティ、AI(生成AI)分野
2024年度情報通信技術賞受賞
金融NEXT企画部 部長代行
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)金融NEXT企画部に所属し、データ活用およびAIをテーマとしたサービス提供プラットフォームの企画・構築を技術面でリード。銀行向け市場リスク管理システムの構築・保守に長年従事し、国際規制対応や金融工学に揉まれ(呑まれ?)ながら、データサイエンティスト・データエンジニアとしてのキャリアを確立。金融データ活用推進協会(FDUA)における金融向け生成AI活用ガイドラインの策定や、金融IT協会(FITA)での金融IT検定の立ち上げ推進など、金融業界全体の発展にも積極的に貢献。公益社団法人日本証券アナリスト協会認定アナリスト。
執行役員 兼 データエンジニアリング本部 本部長
兼 ちゅらデータ株式会社 CTO
DATUM STUDIO株式会社
金融系SI、B2C、HR系検索エンジンなど様々なサービス領域での開発経験を経て、ゲーム開発会社にてCTOを務める。2019年よりDATUM STUDIOの子会社であるちゅらデータにジョインし、CTOに就任。多数のデータ基盤構築の実績を積み重ね、2022年10月からはDATUM STUDIO執行役員とデータエンジニアリング本部長を兼務し、全社の技術戦略を指揮する。
デジタルテクノロジー戦略本部 デジタルプラットフォーム統括本部 データソリューション統括部 データエンジニアリング部 部長
株式会社マイナビ
某ソフトハウスにてWebアプリ受託開発、DB管理業務(DBA)、DMPの開発・運用など様々な業務を経験後、DBに関する経験をビジネスに活かしたいという思いから、事業会社であるマイナビのAI開発組織に参画しデータ基盤やマッチングエンジンの開発などを担当。
AIの前提となるデータ環境整備の重要性を強く感じ、現在はマイナビのデータエンジニアリング組織の立ち上げに尽力。
デジタルテクノロジー戦略本部 デジタルプラットフォーム統括本部 データソリューション統括部 データエンジニアリング部 データテクノロジーチーム
チーム長
株式会社マイナビ
「週刊将棋」「PCfan」「MYCOM PC WEB」の編集者を経て、Webサービスの開発者に従事。その後「マイナビ転職」「マイナビ学生の窓口」を担当。Perlやデータ処理、BIツールを好み、現在はデータ可視化サービスを担当。
デジタルテクノロジー戦略本部 デジタルプラットフォーム統括本部 データソリューション統括部 データアーキテクト部 データ活用推進1課 課長
株式会社マイナビ
経験者採用で2016年マイナビに入社。SEOに特化したサイトの保守・運用を通じ、データ分析の面白さを知る。2019年Webマーケティングの部署に異動、広告の内製化とサイト分析を担当。2021年社内における「データの民主化」を進めるデータ活用戦略部署の課長に就任。オンプレデータ基盤のクラウドシフトを経て、民主化に必要な環境整備を推進。生成AIも活用することで、より簡潔・安全な環境でデータ活用を促進していくための検討を進めている。
データ&AIソリューション事業責任者
株式会社ナウキャスト
大阪大学電子情報工学科で統計的因果推論を研究。卒業後、野村総合研究所に入社し、システム開発やデータ分析業務に従事。2017年にナウキャスト入社。MLエンジニアとして機関投資家の投資銘柄予測モデル構築などを行う。オルタナティブデータを用いた投資分析サービスの責任者を経て、2024年4月にデータ&AIソリューション事業責任者に就任、同年6月からナウキャスト取締役。
Data Service Platform Unit リーダー
株式会社ナウキャスト
2020年3月に大学院修了後、ナウキャストへ入社し主にPOSデータのパイプラインの作成・管理、またそのデータの分析を実施。現在では社内のデータ分析基盤開発チームのリーダーとしてAWSやSnowflakeのクラウド環境の整備や技術検証などを担当。データが好きで、KaggleではCompetition Masterを獲得したほか、複数の機械学習コンペで受賞歴あり。
Section Manager
dely株式会社
筑波大学大学院修了後、2011年にマーケティングリサーチ企業に新卒入社。小売データの分析基盤構築等に従事。2021年8月にdely株式会社に入社し主にクラシルデータ基盤の新規構築を担当。これまでパーソナライズレコメンド関連のチームにてデータエンジニア/Scrum Masterを務める。現在はデータマネジメントおよびデータの社内利活用推進を中心に活動。座右の銘は「パワー」。
カスタマーサクセス本部 カスタマーサクセスグループ Head of Customer Success
株式会社primeNumber
早稲田大学卒業後、新卒入社した独立系SIer企業にて製造業向けPLMパッケージ導入のプロジェクトリーダーに従事。
その後、2020年にカスタマーサクセス立ち上げメンバとして株式会社primeNumberに参画。
以来、TROCCOユーザーへのオンボーディング支援、活用促進のためのプラン提案等の顧客対応からCS業務の最適化まで
幅広い業務を担当。
現在はHoCSとしてチームマネジメントや顧客の声を開発チームへフィードバックすることを率先しプロダクト推進も牽引している。
一般社団法人金融データ活用推進協会 代表理事
特定非営利活動法人金融IT協会 副理事長
金融業界横断でAI・IT活用を推進することをミッションに複数団体を運営。
銀行ではAI・データ活用組織の立上、スタートアップアライアンスを所管。2022年 金融データ活用推進協会を設立、NPO法人金融IT協会を立上げ。
2023年 金融AI・ITでビジネス効果を最大化するスタートアップTrust㈱を設立。
データマネジメントセンター/データマネジメント部 部長
株式会社博報堂テクノロジーズ
大阪大学大学院卒。大手メディア企業で、情報システム部門・ウェブメディア部門・経営企画部門を経験しながら、サービス開発や新規事業立ち上げに従事。DXを推進するためのグループ横断データ基盤開発や組織運営をリードする。23年10月、博報堂テクノロジーズへ転職。博報堂DYグループのすべての役職員がデータ利活用の価値を享受する世界を創るべく、様々なバックグラウンドを持つ精鋭たちと「教科書を超えたデータマネジメント」を目指している。
マーケティング本部 VP Marketing
株式会社Quollio Technologies
30年以上にわたり積み上げてきたIT業界でのキャリアを活かし、Quollio Technologiesのマーケティングを統括。同社以前は、サン・マイクロシステムズをはじめ、ヴイエムウェア、日本オラクル、ピュア・ストレージ、コーナーストーン オンデマンド、Shopifyなどの外資系IT企業にて製品マーケティング、アライアンス、広報、アナリスト・リレーション、イベント/デジタルマーケティングなどの各種マーケティングや新規市場開発を統括。また、ガートナーのアナリストとしてITオペレーション、DevOps、SRE、AIOps、RPA分野などの市場動向分析と提言を行っていた。2024年7月より現職。
パートナーサクセス リードエンジニア
CData Software Japan 合同会社
日本国内のシステムインテグレーターでMicrosoft クラウドサービス・Dynamics 365 製品の導入支援・API 連携開発・プリセールスを6年経験。コミュニティ活動・Blog 執筆にも力を入れており、Microsoft MVP for Business Applications を2017年~2021年まで受賞。2017年からCData Japan のリードエンジニアとしてテクニカルサポートをメインに国内SaaS API 向けのDriver開発・プリセールスを担当し、現在はパートナーサクセスチームでパートナー企業との協業体制の構築および各サービスとのビジネスデベロップメントをリード。
第四セールスエンジニアリング本部 本部長
Snowflake合同会社
プリンシパルセールスエンジニア
Snowflake合同会社
第二セールスエンジニアリング本部 本部長
Snowflake合同会社
インダストリー事業開発本部
金融インダストリー統括部長
Snowflake合同会社
アカウントエグゼクティブ
Snowflake合同会社
後日更新
第四セールスエンジニアリング本部 本部長
Snowflake合同会社
アカウントエグゼクティブ
Snowflake合同会社
後日更新
プリンシパルセールスエンジニア
Snowflake合同会社
第二セールスエンジニアリング本部 本部長
Snowflake合同会社
インダストリー事業開発本部
金融インダストリー統括部長
Snowflake合同会社
当社は、当社プライバシーポリシーに定めるところに従い、個人情報に関する機密保持契約を締結している業務委託先企業に対して、利用目的に必要な範囲で個人情報の処理・取り扱いを委託することがあります。
本イベントのお申込みでご提供いただきましたお客様情報を、Snowflakeが取得し、Snowflakeがプライバシーポリシーに基づき情報を処理・取り扱うことを理解しました。
また、ご提供いただくお客様情報はSnowflakeのイベントプライバシーポリシーに沿って、イベントパートナー各社に提供されます。イベントパートナー各社によって取扱商品・サービスに関するご案内、イベント・セミナー及びその他事業に関する情報提供、アンケート等(以下併せて「各種お知らせ」といいます)のために利用されることを理解し同意します。また、同意やプリファレンスの変更・更新はいつでもこちらから行うことができることも理解しました。
(下記は2024年9月9日時点でのイベントパートナーとなり、各社のプライバシーポリシーのリンクとなります。)